幼少からスケートを始め、浅間選抜500ｍで日本高校新記録を樹立し、全日本スプリントで総合4 位に入るなど脚光を集め、1998 年の長野オリンピックでは、500ｍで金メダル、1000ｍで銅メダルを獲得。 その後も世界で活躍する選手として日本中に感動を与えてこられました。
2010 年に現役を引退された後も株式会社two.seven を設立。
自らが代表を務めスポーツ選手として培ってきた経験を活かし、怪我や病気を患った方々に運動・リハビリテーションなど生活を支えるためのサービスを提供しています。 また、メディアへの出演なども積極的に行っており、健康・医療・介護を通して健康寿命延伸の啓蒙、さらにスポーツ選手のセカンドキャリアの創造にも携わるなど、多岐にわたり活躍されています。 新たな一歩を踏み出し、挑戦をし続けている清水宏保さんにスペシャルアンバサダーになっていただくことで、弊社の理念や想いをより多くの方に知っていただけると幸いです。